昨日の晩と今朝とで大方のバンド調整を行いました
調整に用いたのは、DAISOで買った0.9mm 7メートルのステンレス線です
あらかじめ、オリジナルで付いていたエレメントと同じ長さに、先ほどのステンレス線を切ってそろえておきました
私の場合、ほぼ垂直に立てるため、頂点につけるエレメントは24MHz改としました(後で変更します)
そして、21MHz、28MHzと7MHzは水平に並べて取り付けました
最初、くるくる回る状態でしたが、固定のネジのありかがわかり、固定しました
7MHzの調整
はじめは7MHz以下になっていたためか、全バンドでSWR高かったです
エレメントを説明書通り 4KHz/1mmで計算して 今7.000~7.032MHzが底になってます(CW向き)その後急に悪くなります
21MHzの調整
ほぼ無調整で、21.270MHzを底にほぼバンド内1.1(RigSWR目視)
付け替えるとSWRが悪くなります(要注意)
28MHzの調整
ほぼ無調整で、29.000MHzあたりだったので、28.260MHzが底で調整
バンド幅が広いので、CWに持ち込むのは後にしました
24MHzの調整
なぜか、第一電波のHV7CX用の28MHzエレメント(HCV28)を持っていたので、オリジナルエレメントをステンレス線に変えて、4.6KHz/1mm計算で約6cm足してつけてみました
バンド幅内で1.5~2(RigSWR目視)でそのままにしてます
3.5MHz/18MHz エレメントを注文しました(アメリカです 笑)
ATAS-120A+2.5メートルに比べて、飛びは落ちます しかし、チューニングしなくていい点楽です
A1C OAM では何度かコールを打たないと取ってもらえませんでした
0 件のコメント:
コメントを投稿