2018年3月10日土曜日

WSJT-XとSCU-17の設定(備忘録)

FT8運用にあたり、パソコンとSCU-17の設定を残しておきたいと思います

パソコン(サウンド)はマイクとスピーカを逆に勘違いしてました

WSJT-Xへの入力は「マイク(USB)」でした、このゲインを20%位にします WSJT-8のレベル表示アンテナを繋げる前で-20dB、繋げてが35dB~40dB位になってます

WSJT-Xからの出力は「スピーカ(USB)」でした、私は20%にしてます

SCU-17は、RXゲイン8時方向、TXゲイン16時方向です

RigはDIGモードでDIG GAIN 50 です

まだまだ、運用しながら試行錯誤で調整して行きます

2018年3月1日木曜日

ATAS-120Aと遊ぶ

アマチュア無線技士らしからぬ、技術的根拠が全く無い、試行錯誤(遊び)の話です

ATAS-120Aはそれ自体で7/14/18/21/24/28/50/144/430MHzが運用可能なアンテナで移動運用時に活用されていますが、私はアパマン・ベランダ固定運用で使ってます

色々、諸先輩の投稿記事(「ATAS-120A エレメント延長」)を検索して得た情報を基に、下記の構成で百円ショップで買ったワニ口クリップとアルミ線を使って、7/18/21MHzがTUNEボタンで操作できるようになりました(10/14MHzは運用範囲外なので試していません)



なお、2.5mのみの場合、7/50MHzがTUNEボタンで操作でき、1.0mを垂直エレメントの1/2の位置ににクリップすると、7/18MHz(かろうじて)がTUNEボタンで操作できました まったく、技術的根拠は有りませんが、暫く図のような構成で運用してみます

2.5mのヒント1/4λ以上は同調しないのヒント

2018/3/25 追記
現在、エレメント付け根から1/3と1/2の中間(37.5cm)にて運用中
一度、7MHzに同調させてから18MHz あるいは 21MHzに各々で同調させています

RBN Activitys

第41回 関東UHFコンテスト(2024/2/11)に参加しました

  第41回 関東UHFコンテストに呼び回りで参加しました 普段は静かな40MHzのCWですが、にぎやかでした 37マルチ、東京、神奈川、埼玉、栃木、茨城の1都4県と交信しました