2021年10月22日金曜日

今日のFT8 2021/10/22

 

今日のFT8は朝の17mバンドで北米と、お昼前後では15mバンドで、シンガポール、台湾、タイ王国、フィジー、オーストラリアといった、環太平洋エリアで交信できました
15mバンドでは、イタリア、トルコまで電波が飛んでいるようです


2021年10月21日木曜日

eQSLでSWLが来た

 e-mailでeQSLから通知が来た eQSLでSWLカードが届いた

ドイツの局が15mバンドのFT8 のSWLカードを送ってきた

返信の方法が良くわからなくて、いろいろ調べているうちにわかったことは

Log Entry で新規に作成し RSTを000/または空白とし、TimeとRemarks に「


2021年10月20日水曜日

今日のFT8 @2021/10/20

今日は7MHz(国内)、18MHz、21MHz、24MHz での運用でした

朝は米国と交信できました

7MHz (国内)は多くの方が呼んでくださって、あたふたと周波数を変更して、交信を完了させるのがやっとでした

2021年10月18日月曜日

今日のFT8 @2021/10/18

今日は18MHzと21MHzにてFT8で交信しました

最も遠いところで、

初めて南米ウルグアイとアルゼンチンと交信できました

南ではニュージーランドと東ではモンゴルと交信できました


2021年10月17日日曜日

オール千葉コンテスト 144MHz 2021/10/17

 2021/10/17 12:00~18:00 に行われた、オール千葉コンテスト(県外局)に初めて参加しました

電信144MHzですが、千葉県内局12局と交信でした

千葉市稲毛区(120103)、船橋市(1204)、松戸市(1207)、野田市(1208)、佐倉市(1212)、流山市(1220)、我孫子市(1222)、四街道市(1228)、印西市(1231)、長生郡(12011)の10マルチでした 初めて交信の市区町村もあり、お昼のひと時楽しみました

2021年10月7日木曜日

QCX-mini 40mバンド 変更申請完了

 2021年10月5日 17:15 電子申請・届出システム Liteで申請していた変更申請の審査完了通知が来ました

変更申請の内容はQCX Labの5W CW トランシーバ QCX-mini 40mバンドの追加です
日本語の紹介記事 http://ja1xrq.g.dgdg.jp/QCXmini/qcxmini.html

保証認定はTSSを利用しました 申請時に1.9MHzのSSB追加等3.5MHzと同じ電波型式にしたらとアドバイスを受け、変更申請の内容に加えました

2021年9月3日にWeb申し込み後いろいろメールのやり取りがあり、9月10日に保証書が届きました

2021年9月10日に電子申請して4週間かかりました

これでQRP機はFT-817NDとQCX-miniの2台となりました

2021年10月4日月曜日

FT8 再開

9月28日から、FT8を再開しました

FT-857DMとATAS-120Aですが、南向きに45度で、18MHz/21MHzで同調するので、また、始めました

18MHzは遠くまで飛ぶようで、午前中は北米、午後21MHzでは中国、ウクライナ等東に飛んでくれています

最も東でブルガリアと交信できました

モービルホイップではこの辺が限界なのか

今後2バンドで受信状況を見ながら、新しい国と交信できればいいなぁともいます

画像は15:30頃の状況です

RBN Activitys

第41回 関東UHFコンテスト(2024/2/11)に参加しました

  第41回 関東UHFコンテストに呼び回りで参加しました 普段は静かな40MHzのCWですが、にぎやかでした 37マルチ、東京、神奈川、埼玉、栃木、茨城の1都4県と交信しました